ちゃーちゃんも馬が好き

一口馬主活動を報告するためのブログです。

エポカドーロ祝勝会

 だいぶ遅れましたが、行って来ました。

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 ジュールポレールVM祝勝会もあったみたいですが、宝塚の後で都合が良い日程なんでしょうね。

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 写真はまともに使えそうなのがこれくらいしかありませんでした。

 会場のグランヴィア 京都は駅ビルの上にあり、アクセスが楽チン。

 日帰り予定なのでスケジュール詰め詰め、ギリギリに到着、何とか空いてるテーブルに入れて頂きました。

 

 プロジェクターでエポカドーロのダイジェストが流されて開会、藤原吾郎代表のご挨拶、生産者田上徹さんのお父様のご挨拶など色々あり、鏡開き?て言うんでしたっけ?、パッカンした後エポカドーロの刻印された升で乾杯。

 既に順番覚えてませんで、めちゃくちゃかも。

 そして飯を食い、メインゲストの到着。

 飯は美味しかったですが、バリエーションは少なかったです。

 

 メインゲストは、藤原師、戸崎騎手、岡田騎手、藤森厩務員、荻野助手の5人。

 皐月賞パドックで藤森荻野両氏で引いていた時、もの凄い引きと気配だったので、「乗ってるだけで勝てますよ、コレ」と戸崎騎手に言ったら、「今やめてもらえます?」とシャットアウト笑

 戸崎騎手は藤原師からの作戦を頭の中で一生懸命整理していたので、全く聞いてくれず、覚えてもいなかったそうです。

 

 藤原師もやや毒の入った冗談混じりの当日話を繰り広げていましたが、皐月賞でハナに立ちたかったのは本当らしいです。

 意に反して3頭がまさかの勢いで飛ばしていったので、その辺を放送禁止的な表現で説明、僕はブラックジョークを好むので笑わせて頂きました笑

 藤原師が懇意のスタッフに「最大目標のレースはどこにすればいい?」と訊かれ、周囲が凱旋門と騒ぐのに押されて「凱旋門で」と答えたら、「じゃあ、そうしようか」という一幕もありました。

 

 再びプロジェクターにて、エポカドーロの歴史を振り返る。

 ダービーの映像では、競馬場の時と同様、周囲から落胆の声が多数あがる。

 

 そして、抽選会。

 藤原師がメディアでかぶっていたキャップ、絵画、フィギュアなどの逸品が次々と発表されるが、僕は外れ。

 この後、各テーブル毎に藤原師&戸崎騎手と記念撮影になるが、押せ押せでハイチーズ!も言わずにバシャバシャ撮られていく。

 遠くのテーブルでは、「後ろ映らないならジャンプして!」とか言われていて、さすがに「え!?」と思いましたが、まあこんなもんなんでしょう。

 

 この後挨拶があり、閉会。

 実際のところ、同テーブルの方とお話ししたりして、それが凄く楽しかったので、会の方はあまり順番とか覚えていなかったりする。

 お土産は、キャップ(藤原師のと違うオリジナル)、升、トートバッグ、缶バッジ(参加証)、フォトブック(薄手)、以上でした。

 忙しい中、スタッフの方々も頑張ってお土産用意してくれたのでしょう。

 

 以上でした。

 菊花賞後、また同じ経験ができることを願ってます。

 そして、今度は抽選当たりますように!