フリージングレイン9着
クラス再編成後開催初日であり、降級馬が大量に、しかも準OPで好走していた馬が複数いる手強いメンバー構成でした。
苦手な東京、2コーナーでやや距離短い感有り、しかも高速馬場であり、自身も勝ち馬と0.8秒差の1'58'7で走ったのが信じられないくらい。
高速決着が苦手なのはそもそも間違いないですが、ここまで対応できただけでも驚いています。
これなら、4コーナー、小回り、短直線で全く違う競馬を見せられると思います。
もうすぐ北海道開催が始まりますが、福島まで待っても良いですしね。
次走どこを走るか、楽しみです。