しばらく愛馬出走せず
昨年秋からほぼ毎週出走がありましたが、ピークは過ぎました。
今週の出走は無く、1月中に予定しているのは27日京都梅花賞のシースプラッシュのみ。
他の在厩馬で可能性があるのは、ヴィルデローゼとエポカドーロ のみ。
しかも関西馬のみで、せっかくの地元千葉、中山開催中に口取り応募もできないのは面白くないですね。
勝てないことの方が多いけど、やはりスーツを着てドキドキしながら応援する緊張感は病みつきです。
毎年冬になると出走数が減り、稼ぎも減ります。
僕の選び方のせいか、ダート馬も多くないし。
芝だと思って出資したら期せずしてダートが合っていた、という愛馬はあまりおらず、芝ダート兼用タイプがダート行きのケースが多い。
これぞダート、と思って出資したプラチナコードは芝で2勝だったし。
しかし、クラブ所属のダート馬は安くても走る馬が多いのも事実。
ノルマンディのブラゾンドゥリスなんか良い例で、ターファイトのインカンテーションは1200万、ユニオンの誇るサンビスタも1400万くらいだった。
今年は安い馬の中から、ダート一本で走りそうな馬を見つけることも課題としてみます。