社台サンデーの残口馬
僕の戦いは終わりましたが、一次で縁が無かった人にお勧めの残口馬。
ピュアチャプレット16
ベストロケーション16
詳しくは言いづらいので避けますが、僕の主観だけでお勧めしているのではない、とだけ。
当然ですが、僕も一次で縁が無かった場合、この2頭のどちらかに行こうと思っていました。
まだ出資が決まってない方が、良い馬に巡り会えますように。
社台サンデーの一次募集結果!
取れました、パラダイスコーブ16!
DVDの段階からもうかなり欲しかったんですが、ツアーで完全に惚れ増し。
DVDの機敏な動き以上に感じられる実馬の運動神経の良さ、迸るエネルギーとオーラ。
フレームは小さいですが、形は全く良し。
とても気が強く、この馬が集団に飛び込んで威圧すると、みんなビビって逃げていくそうです。
まさにドリームジャーニーそのもの。
大きさも、450kgくらいにはなるんじゃないかな?と仰ってましたが、この運動神経で450もあったら十分過ぎます。
ツアーの担当者さん、厩舎でも担当されているそうで、しかもドリームジャーニーも担当なさっていたそうで、説明からしてもう熱意が違いましたね。
その後押しもあり、もうこの馬以外いない!ということで、第一希望にこのパラダイスコーブ16だけの応募でしたが、本当に取れて良かったです。
お仲間の方、よろしくお願いします☺️
7/1・2の愛馬出走予定
今週は一頭のみ。
🏇アクロスユニバース🏇
7/1 福島2R 3歳未勝利 D1150
→昨年11月のデビュー後に骨折が発覚し、全治6ヶ月、休み明けのデビュー2戦目になります。
府中1400芝のデビュー戦、スタートと二の脚はかなり良かったんですが、直線で全く持たず、レベルの低いレースの中で12着の惨敗となりました。
今回の骨折休養が良い成長に繋がっていればいいと思うし、デビュー戦の失速が骨折のせいだったなら、なお良いです。
鞍上は藤田菜七子騎手で、人気が全く無かった同クラブのサンドベージュを勝ち上がらせた実績があります。
藤田騎手の騎乗ぷりを見てると、馬の質が上がれば普通に勝ち星が増えるだろうと思っているだけに、アクロスユニバースの方も期待しています。
6/24・25の愛馬出走結果
🏇ジュアンマリエ🏇
6/25 函館7R 3歳以上500万下 D1700
→6着。
連闘でしたが、明らかに叩き上昇してました。
しかし、4角あたりの手応えを見ると、まだまだ本調子じゃない印象です。
叩いてさらに上昇するでしょう。
🏇ベストティアーズ🏇
6/25 東京7R 3歳以上500万下 芝1600
→4着。
こちらも出走毎にレースぶりが良くなっています。
気性の心配無く、脚を溜めて上がり3位の伸びを見せました。
しかし、まだまだ切れ不足な印象もあります。
馬体は既に牝馬にしてはだいぶ良いですが、今後も成長し、もっと切れるようになってくると思います。
優先取れましたので、連戦し、休み、繰り返しでどんどん成長していって欲しいです。
社台サンデーとユニオンの一次募集
社台サンデーの一次募集は昨日締め切られました。
何に申し込んだかは、当選したら言います。
人気馬に第一希望で応募し、第二第三で応募しなかったので、来週の金曜以降も戦争になる可能性があります。
とは言え、第一希望が通ることを固く信じて一週間過ごすことにします。
そしてユニオンですが、社台サンデーの出資が決まらないと落ち着きません。
よって、一次募集はパスします。
ナスケンアイリス、フレンチリヴィエラは人気ありますので、さよならの可能性が高く、クイーンマンボと同じでまた逃した未来が待っているかも知れませんが、心を鬼にしてスルーします。
逆に残口ありそうな馬の中にも成長したら良さそうな馬がいっぱいいますので、それらの成長を楽しみにジックリ待ちたいと思います。
6/24・25の愛馬出走予定
今週はユニオンから2頭。
🏇ジュアンマリエ🏇
6/25 函館7R 3歳以上500万下 D1700
→鞍上軽量の井上騎手で同条件を連闘。
メンバー見ても、能力的にはやはりこのクラスはクリアできるはず。
あとは調子がさらに上向くか、自分の競馬ができるかに尽きます。
ちなみに連闘に関しては、池上調教師の扱いに間違いは無いと思います。
🏇ベストティアーズ🏇
6/25 東京7R 3歳以上500万下 芝1600
→前走の昇級戦で上がり2位タイの6着と、まずまずの走りを見せました。
気性は相変わらず落ち着き傾向にあるとのことで、鞍上がデビュー数戦の気性極悪だった時期の勝春騎手に戻り、どれほどの成長を感じさせるか。
メンバーがかなり強いので、勝ち負けを期待するのは酷ですが、安定した上がりで好勝負できる馬になりつつある事を示してくれれば。
2歳愛馬たちは今どこに?
続々と移動が始まっています。
無理に早期デビューする必要はありませんが、勝ち上がり率を考えると、早いデビューに越したことはありません。
シースプラッシュ
→入厩、ゲート試験前
ペイストリー
→まだ北海道
エポカドーロ
→栗東近郊で育成中
ナラトゥリス
→天栄で育成中
ロングランメーカー
→ゲート試験合格、8月デビュー予定
セドゥラマジー
→デビュー済み
ハウナニ
→ゲート試験合格、8月デビュー予定
ペイストリーを除き、北海道からは移動しております。
そのペイストリーも調教が波に乗ってきた感があり、秋にはデビューできそうです。
この7頭を改めて見直すと、みな募集時に小さくなかった馬ばかりです。
馬格が健康状態を少なからず反映してるのではないかと考えた次第です。
ペイストリーは馬体は素晴らしいけど、でか過ぎるのと気が小さいので、ちょっと遅れてる感じしますけど💧
まあ、俊敏なドリームジャーニー産駒だったら、馬格は度外視して、フレームの形とか見ますけどね。